プロのアスレティックトレーナー・パーソナルトレーナーおよびPT、柔整、鍼灸師、その他医療従事者のご要望に応じてコンサルティングを行っています。

コンサルティングは 1対1の対面式(マンツーマン)をご用意しています。 場所はご要望にお応えします。

日程は予約スケジュールでご確認ください。

ご要望に応じ貴施設へ伺わせていただきます。

*東京23区以外の場所は別途交通費を含む出張費が発生しますことをご了承ください。

ご質問はお問い合わせをご利用ください。

5つのセッション

下記は予めご用意させていただいています5つのセッションです。各セッション90分を予定しています。その他さまざまなスポーツパフォーマンス、アスレティックトレーニング、リハビリエクササイズのコンサルティングをさせていただいています。

1.投球およびサーブ障害肩予防トレーニングの取り組み方について

担当 鶴池柾叡, PhD, ATC

10年以上共同研究のエレンベッカー氏がアリゾナ州スコッツデールのRehab Plusで行っている手技に加え、ブログでも解説しています最新のエビデンスに基づいたトレーニング方法、特に投球肩、テニスなどサービス肩障害予防トレーニングの取り組み方をご紹介いたします。

2.脳神経科学の視点からのエクササイズについて

note:神経科学からみたエクササイズー下行路の仕組み

3.投球およびサーブ障害肩評価法について

4.運動学習の視点からのエクササイズについて

note:運動学習の視点からのエクササイズ

5.運動制御の視点からのエクササイズについて

note:筋肉の張り解消法ー上行路、脳内物質の仕組みからひも解く

1対1のコンサルティング料金プラン

  • 1セッション90分=18,000円(税込)

複数セッション予約割引(税込)

  • 2セッション=34,200円(-5%)
  • 3セッション=48,600円(-10%)
  • 4セッション=61,200円(-15%)
  • 5セッション=72,000円(-20%)

グループ(複数人)で1セッション予約割引(税込)

  • 2人=34,200円(-5%)(各17,100円)
  • 3人=48,600円(-10%)(各16,200円)
  • 4人=61,200円(-15%)(各15,300円)
  • 5人=72,000円(-20%)(各14,400円)

2名以上5セッション予約でお一人60,000円(税込)

土曜日午後から2セッション(3時間)、翌日曜日午前~午後過ぎに残りの3セッション(4.5時間)の合計7.5時間の体験型実技で学んでいただきます。

全国どこへでも出張します!こちらのパンフレットをご参照ください。

2名以上5セッション料金には講師の出張費ならびに宿泊費が含まれます!(別途追加は発生しません)

予約は2名から(最大5名)になります。1セッション単価が12,000円になり最大割引です!

ご質問、ご予約はこちらお問い合わせをご利用ください。

まずは無料Zoomミーティング

投球障害肩予防トレーニングを指導されている医療従事者の方にMLBスプリングトレーニング(春季キャンプ)のメッカ、アメリカ・アリゾナ州スコッツデールのクリニックで行っている投球障害肩予防トレーニングの取り組みをお話させていただきます。

担当は鶴池柾叡、PhD, BOC-ATC, JSPO-AT

Zoomミーティングでは以下の内容を含むことができます。

1)投球障害肩はなぜ保存治療が最初の選択なのか。

2)投球障害肩を評価する方法

3)予防トレーニングの概念

4)キネティックリンクエクササイズの概念

5)段階を踏んだトレーニング方法

完全予約制Zoomミーティング

Zoomミーティングは無料、完全予約制で最大1時間を予定しています。ミーティングでは1対1でお話しさせていただいていますので、皆様のこれまでのご経験なども確認させていただきながら情報提供させていただければと思っています。

まずはお気軽にお問い合わせまでご相談をお願いします。

コンサルティングではこちらで測定器具から肩のエクササイズ用具を用意させていただきます。

「1対1」の対面コンサルティングでは1回目の「投球障害肩予防トレーニング」から「投球障害肩の評価」や「トレーニングの意図、狙い、効果」を含めた計5回分の内容をご用意しています。

2016年から全米公認アスレティックトレーナー(ATC)の資格局(BOC)認定講師として継続教育単位(CEU)付与セミナーをBOC-ATCの方に開催(20+)

エビデンスに基づいた理論からの順序立てたエクササイズは皆様が納得していただけるものと確信しています。

ここで得た知識とスキルをみなさんの臨床で応用していただければと願っています!

上記5つのセッション以外にも日ごろの臨床で皆さんが抱える問題意識を教えていただければ、お役に立つ解決策の提供に努めます。

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