English
パーソナルトレーニング
オフシーズンに投球障害予防トレーニングを積んで、投球練習に備えませんか。詳しくはこちら(クリック⇒)パーソナルトレーニングまでお願いします。
YouTube始めました!
1)セミナー開催
ウォーターホルダーは セミナーを開催します。その目的は資格、免許取得後の自己研磨に役立つ理論、実技の再構築に貢献することであります。徹底的な最新科学情報を基に臨床に役立つ専門的な知識をご提供できるように努めて参ります。
「投球障害肩予防トレーニング課程」[理論編(BOC認定カテゴリーA CEU 9時間、運動に関した神経科学7.5時間)実技編(7.5時間)]計24時間を修了してくれました。
社会人野球アスレティックトレーナー(JR東日本)
大学学生トレーナー
肩専門理学療法士(春日井整形あさひ病院)
オンラインセミナー開催のご案内
投球肘尺側側副靭帯損傷、再建術とその予後
4回シリーズ(18:00-19:30)
11月7日:「MLBおよびMiLB投手の尺側側副靭帯損傷と再建術の現状」
11月14日:「尺側側副靭帯(UCL)再建術後の経過」
11月21日:「尺側側副靭帯(UCL)損傷予防エクササイズ」
11月28日:「尺側側副靭帯(UCL)損傷リスク検証」
お申し込み:クリック⇒グーグルフォーム
下記のQRコードからもグーグルフォームにリンクします。
セミナーは米国資格局 [Board of Certification (BOC)] 認定プロバイダーとして継続教育単位(CEU)付与セミナーを提供しています。
詳細、お申し込みはセミナー開催のページをご覧ください。
ポッドキャストで下行路[皮質脊髄路(錐体路)、錐体外路]と運動について話しています ⇒ 運動中の脳幹の働き
連載 投球障害予防
2)パーソナルトレーニング
投球肩に痛みをもつ野球選手やサーブで肩に違和感をもつテニスやバレーボール選手の種目特異性に沿った特別なエクササイズ、予防のためのパーソナルトレーニングを行っています。
トレーニングは肩甲骨周辺の筋肉、ボールリリースやサーブ後の減速期を支持する筋肉を中心に行います。頭越し(オーバーヘッド)動作を行う選手の肩のトレーニングで大切なことは運動負荷です。トレーニングでは、肩関節可動域や周辺の柔軟性改善を含む専門的なストレッチや関節モビリゼーション(他動運動)も行います。専門的なトレーニングメニューは投球障害肩予防トレーニングをご参考にしてください。
詳細、ご相談、お申し込みはパーソナルトレーニングのページをご覧ください。あるいはご質問はお問い合わせまでお願いします。
3)講演依頼
日米の比較から気づき、発見、モチベーションアップの内容になります。研修会などにご利用ください。
詳細は講演依頼ページをご覧ください。
4)コンサルティング
プロのアスレティックトレーナー・パーソナルトレーナーおよびPT、柔整、鍼灸師、医療従事者の方にコンサルティングをさせていただいています。
まずは無料Zoomミーティング
投球障害肩予防トレーニングを指導されている医療従事者の方にMLBスプリングトレーニング(春季キャンプ)のメッカ、アメリカ・アリゾナ州スコッツデールのクリニックで行っている投球障害肩予防トレーニングの取り組みをお話させていただきます。
担当は鶴池柾叡、PhD, BOC-ATC, JSPO-AT
Zoomミーティングでは以下の内容を含むことができます。
1)投球障害肩はなぜ保存治療が最初の選択なのか。
2)投球障害肩を評価する方法
3)予防トレーニングの概念
4)キネティックリンクエクササイズの概念
5)段階を踏んだトレーニング方法
完全予約制Zoomミーティング
Zoomミーティングは無料、完全予約制で最大1時間を予定しています。ミーティングでは1対1でお話しさせていただいていますので、皆様のこれまでのご経験なども確認させていただきながら情報提供させていただければと思っています。
まずはお気軽にお問い合わせまでご相談をお願いします。
実際の対面コンサルティングはこちらで測定器具から肩のリハビリテーションエクササイズ用具を用意させていただきます。
「1対1」の対面コンサルティングでは「投球障害肩予防トレーニング」から「投球障害肩の評価」や「トレーニングの意図、狙い、効果」を含めた計5回分の内容をご用意しています。詳細はコンサルティングをご覧ください。
2016年から全米公認アスレティックトレーナー(ATC)の資格局(BOC)認定講師として継続教育単位(CEU)付与セミナーをBOC-ATCの方に開催(20+)
エビデンスに基づいた理論からの順序立てたリハビリテーションエクササイズは皆様が納得していただけるものと確信しています。
料金はコンサルティングページをご覧ください。
ご質問はお問い合わせまでお願いします。