1.講演依頼
2.ウォーターホルダーアカデミープログラム
ウォーターホルダーアカデミープログラムは、資格、免許取得後の自己研磨として最新科学情報を基にした実践的なアスレティックトレーニングの知識とスキル向上のためのセミナーを提供しています。
本プログラムは米国資格局 [Board of Certification (BOC)] が認定したプロバイダーセミナーです。BOC-ATCの方には継続教育単位(CEU)を提供しています。
3.投球障害肩およびサーブ肩予防のパーソナルトレーニング
パーソナルトレーニングを行っています。詳しくはパーソナルトレーニングのページをご覧ください。
4.プロのアスレティックトレーナーのためのコンサルティング
プロのアスレティックトレーナー・パーソナルトレーナーおよびPT、柔整、鍼灸師その他医療従事者のご要望に応じてコンサルティング致しております。詳しくはコンサルティングのページをご覧ください。
5.トレーニング科学の研究計画および英訳のアドバイザー
研究計画および英訳のアドバイザーを行っています。基本無料ですが、追って応相談にさせていただければ幸いです。まずはお気軽にお問い合わせまでご連絡ください。
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ヒト被験者を用いた研究計画について
これまでの26年間ヒト被験者の原著論文(筆頭著者20+)を国際英文誌に出版してきました。これらの経験を振り返り、問題提起とデータ収集の限界のギャップを如何にして埋めることができるかを一緒になって考えることができればと思っています。
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分散分析を用いた統計分析について
さまざまな統計手法を用いて収集データを分析してきました。こうした統計の経験を踏まえてSPSSのSyntaxを使いながら段階的に説明できるように努めたいと思っています。
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国際誌投稿のための英文作成アドバイスについて
10年半のカリフォルニア州立大学での専任教員の経験に加え、アメリカ人との共同研究(Google Scholar)、英文研究論文の査読を10数年してきました。また日本人の英文研究論文も多数査読させていただきました。これらを糧に英文作成のアドバイスができればと思っています。
実績:社会医療法人慶友整形外科病院・リハビリテーション科で肩甲骨周辺筋活動(EMG)、scapular dyskinesis、胸郭出口症候群関連、学会発表、研究計画、論文作成(英語)(2024.1~)
Curriculum Vitae: Masaaki Tsuruike Curriculum Vitae